虫歯を治したい

虫歯を治したい

虫歯について

なぜむし歯になるの

むし歯にかからなかった人はほとんどいないほど一般的な病気です。 しかし、治療しないでおくとドンドン進行してむし歯の化膿巣がまわりにある顎の骨まで破壊したり、血液によってほかの器官に二次感染を引き起こすことがあります。 私達の体の中にはたくさんの細菌がいて、侵入してくる細菌から身を守ってくれます。 むし歯の病原菌といわれるストレプトコッカス・ミュータンスもふだん口のなかにいる細菌です。 この細菌は、とくに砂糖によって酸を作ります。この酸が歯の表面を分解して穴をあけ、むし歯をつくるわけです。
むし歯になりやすい場所は?
歯の溝・歯と歯の間・歯と歯ぐきの間
むし歯には、なりやすい場所があります。 これらの場所には食べかすが溜まりやすく、歯をみがくときには意識して歯ブラシをあてるようにしましょう。また、歯ならびが悪い人は口の中が複雑になっているので、どうしても歯磨きが難しくなりますが、ていねいにみがくように心がけましょう。 治療した歯も油断しないでしっかりみがきましょう。でないとまた、むし歯になってしまって、今度は少し削るだけでなく、クラウン(冠をかぶせる状態)にしなくてはいけないかもしれませんから。
むし歯になってしまったら?

むし歯になってしまったら?

私達の歯は、一生の間に2回生えます
乳歯と永久歯です。 乳歯は生後6ヶ月頃から生え始め、2~3歳で生えそろいます。(乳歯は全部で20本)。永久歯は、6歳頃から生え始め、13歳頃に生えそろい、全部で28本(親知らずを含めて32本)あります。永久歯を失ってしまうと二度と歯は生えてきません。 小さなむし歯であれば悪くなったところを削って人工的な材料を詰めるだけの簡単な処置ですみます。 ただむし歯は、見た目よりも深く進行していることが多く歯を削る事になるかも知れません。 また、削った箇所を何か人工的なもので詰めます。詰める場合には詰めた物が長持ちするように、悪いところとその周辺も削ります。

なぜ歯を抜くの

なぜ歯を抜くの

歯は、私達の身体の中で大切な器官です
できるだけ長く自分の歯で食べ物を噛み、抜かずに済ませたいと思います。にもかかわらず、様々な原因よって歯を抜かなければならない時があります。自覚症状がないのに、レントゲン写真を撮って、自分の歯が大変悪くなっている事を知らされることもあります。 痛くないのだから抜きたくないと思われるかもしれません。でも悪い歯をそのままにしておくと、感染症の原因となり、他の歯に影響を及ぼしたりします。
どんな歯が抜かれるの?
  • 01重症なむし歯で治療が不可能な歯
  • 02歯の根に治療不可能な病変がある歯
  • 03歯の根が折れている歯
  • 04重篤な歯周病(歯槽膿漏など)によって動揺の激しい歯
  • 05乳歯が残っていて、永久歯の正常な萌出を妨げている歯
  • 06本来あるべき数より余分に生えている歯
  • 07正しくない位置に生えている歯
  • 08親しらずは最後に生えてくるため、生えるスペースが無く、骨の中に埋まったままだったり、横になったり、斜めになったりした状態で生えることが多く、腫れや痛みの原因となることがあります。親しらずが、他の歯を押したりして悪い影響を与える事もあります。
歯の根に治療不可能な病気がある歯

歯の根に治療不可能な病気がある歯

横になって生えた親知らず

横になって生えた親知らず

重篤な歯周病で動揺の激しい歯

重篤な歯周病で動揺の激しい歯

歯を抜く前の注意
  • 01抜歯される前に、なぜ歯を抜くのか、歯を抜くことによっての利点があるのかを歯科医から十分な説明を受け、納得してから治療を受けて下さい。
  • 02前日は、十分な睡眠をとって体調を整えておきましょう。
  • 03前日の飲酒は避けましょう。
  • 04抜歯当日の身体の状態が思わしくない時は、申し出て下さい。
麻酔について

麻酔について

当院では、針の無い麻酔用注射器を使っております
麻酔を使用する目的には、疼痛の緩和はもちろんのこと、術中の不快感、不安感、恐怖感を緩和するといった鎮静作用も見逃せません。 歯科医院においては、殆ど局所麻酔を使用します。
薬を飲むときの注意
  • ・麻酔がひいた後の痛みのために、鎮痛剤をお渡ししますが、指示された量と時間を守って下さい。
  • ・副作用と思われる症状(発疹、下痢等)がみられたら、ただちに服用を中止して下さい。
  • ・術後の感染や腫れを最小限にするために抗生剤や抗炎症剤などを同時に手渡されることもあります。これらのお薬は、指示されたのみ方を守って服用する事が大事です。
歯を抜いた後の注意
  • 01抜歯後は、傷の回復を妨げないように担当の歯科医の指示を守って下さい。
  • 02抜歯当日の入浴、激しい運動は止血の妨げになりますので避けましょう。
  • 03食事は、普段のとおりで結構ですが、柔らかくて栄養価の高い食事が良いでしょう。また飲酒はおやめ下さい。
  • 04歯みがきは抜歯した傷口に触れないように普段のとおりに磨いて下さい。
  • 05麻酔が効いている間は、ほほ、舌、口唇がしびれています。口唇を噛まないように注意して下さい。
  • 06翌日まで唾液に血が混ざっていたりしますが、心配しなくても大丈夫です。
  • 07抜歯当日は、うがいをしないで下さい。うがいは、止血の妨げとなります。出血が止まった翌日くらいから食塩水(コップ1杯のぬるま湯にスプーン1杯の塩)軽くゆすいで下さい。
  • 08どうしても出血がとまらない場合は、歯科医に連絡して下さい。
  • 09抜歯後にほほが腫れることがあります。腫れが長引くときには歯科医に連絡して下さい。

ブラッシング指導について

ブラッシング指導について

治療後、ブラッシングをしています
当院で初診時にブラッシング指導について希望するかしないかをアンケートしたところ、なんと約80%の患者さんが希望しないの項目に○をつけられました。 「今さら歯ブラシの指導なんて・・・」「忙しいから歯ブラシの指導よりも先に治療を・・・」 といった声が多く、考えた末、「それなら強引に歯ブラシをしちゃおう。」ということになり、お口の中を診て、清掃状況の良くない方には治療後、約10分、DHが歯ブラシを行います。 感覚でブラシの動かし方、ブラッシング指導時の圧などを体感してもらうわけです。それによる効果は上々で「気持ちよかった。」とか「すっきりした」という声が多く、「ブラッシング指導のモチベーションの入り方としては、まあ成功。

女性ホルモンとオーラルケア

女性ホルモンとオーラルケア

ライフステージに合わせた正しいケアを
女性のライフステージごとに起こるホルモンバランスの乱れは、歯周組織や口腔粘膜にも影響を及ぼします。
  • 01思春期に女性ホルモンの分泌が始まり、その中の「プロゲステロン」が歯石の原因となる歯肉溝滲出液(しにくこうしんしゅつえき)の分泌を多くさせたり、「プロゲステロン」の急増により歯肉組織の知覚が敏感になり、思春期性歯肉炎を引き起こすこともあります。また、この時期の過度なダイエットは、中高年以降の歯の健康に影響することもあるので、親や周囲の人がメンタル面でのサポートをすることも大切です。
  • 02妊娠・出産期には、約30~70%の人に歯肉炎が見られます。症状は様々ですが、これは妊娠による女性ホルモンや免疫応答の変化等の影響だと考えられています。また、食事の嗜好の変化や、つわりによる嘔吐が原因で口の中のpHが低下して虫歯発生のリスクが増大することもあります。妊娠期の体調不良や出産後の育児で自分へのケアがおろそかになりやすいので、液体うがいなどを活用して口内環境を清潔に保ちましょう。
  • 03更年期・閉経期には、知覚過敏・舌痛・味覚の異常・ドライマウスの症状が見られることがあります。また、歯肉が乾燥して出血しやすくなる「更年期性歯肉口内炎」を起こすこともあり、これに骨密度の低下が伴うことで、歯周病を発症、または悪化させる状態になりやすいので注意しましょう。閉経後の人生の為にも、専門医によるケアに加え、自分自身で口腔清潔に努め、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを積極的に摂取したり、食べ物をよく噛むよう心掛けましょう。
女性のライフステージに合わせた正しいケアを心掛けること、それこそが美しく健康的な口元をいつまでも維持する秘訣です。
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  • 大阪市福島区海老江1-11-2グリーンシティ大阪1F
■ 診療内容
お口のニオイが気になる、お子様の歯を守りたい、歯を失ってしまった、虫歯を治したい、インプラント、歯を美しくしたい
国産セラミック歯、顎が痛い、根幹治療
診療時間
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14:00~19:40 × ×

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